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Update|2017.06.28

Google アナリティクスの基礎用語集~英語編

Google アナリティクスの基礎用語を英語訳とともに紹介いたします。
アクセス解析では欠かすことのできない用語の概念も説明致しますので、是非、最後までお読みください。

Google アナリティクスの基礎用語集~英語編

Google アナリティクスは世界的に使用されているアクセス解析ツールです。
海外とやり取りをされる際には意味を把握しておく必要があります。
本記事ではGoogle アナリティクスに出てくる基礎用語(英語)とその概念を解説いたします。
 
 

用語集(英語訳)

下記の用語について解説をいたします。
※各項目をクリックすると読みたい項目に移動できます。

 
 

用語解説

指標 (metrics):

数値データのこと。
Google アナリティクスではページビュー数(pageviews)や直帰率(bounce rate)などの数値データを分析する。
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ディメンション (dimensions):

分類名のこと。
各指標データは分類ごとに表示される。

下図のようにおGoogle アナリティクスのデータは指標とディメンションの2種類に大分される。
google analytics data
 
レポート画面での見え方。
dimensiosn metrics
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スコープ (scope):

指標・ディメンションそれぞれに設定されている「幅」のようなもの。
Google アナリティクスには「ヒット」「セッション」「ユーザー」「商品」という4種類のスコープが存在する。(下図では「商品」スコープを除いた3種類のみ)
 
スコープの例 (Source: http://www.lunametrics.com/blog/2016/11/30/understanding-scope-google-analytics-reporting/)
指標とディメンションのスコープ
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ヒット(hits):

別名を「リクエスト」とも言い、Google アナリティクスにデータが送られることを示す。
デフォルトでは、ページビューが発生するたびにGoogle アナリティクスサーバーに対してヒットが発生する。
Google アナリティクスのデータはこの「ヒット」で送られる情報が全てであり、レポートにも反映される。
ヒットが発生する際、ページビュー以外のユーザー情報もGoogle アナリティクスに送られるため、非常に重要な概念である。
ヒットには、イベントやトランズアクションなども含まれるが、最低限、ページビュー数は「ヒットの一種類」であることは覚えていただきたい。
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イベント(events):

バナークリックやスマートフォンでのタップ数など、ユーザーの動きを計測したい場合に設定する。
設定には、JavaScriptでの実装、または、外部ツール(Google Tag Manager)での設定が必要になる。
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セッション(sessions):

訪問のこと。サイトへの流入ボリュームを計測するための基礎的な指標。
30分何もユーザー行動(ヒット)が無い場合に終了する。
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ユーザー(users):

サイトに訪れているブラウザ数(または、ログインしているサイト利用者数)のこと。
セッションをまたいでの解析が可能になる。
メルマガを読んで後日、商品を買っていないかなどセッションをまたいだ分析をする際に必要になる指標。
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デフォルトチャネルグループ(default channel grouping):

セッションの流入元の大まかな分類名のこと。流入分析に使用する。
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直帰数 (bounces):

1ページのみしかサイトのページを見ていないセッションのこと。
直帰が高いページは改善する必要があるかもしれない。
*直帰率=直帰数/閲覧開始数
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exit (exits):

特定のページからセッションを終えた数のこと。
*離脱率=exit/ページビュー数
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コンバージョン (conversions):

成果のこと。
サンクスページ(成果に繋がったユーザーが誘導されるページ)などへの到達数をカウントすることが多い。
Google アナリティクス上であらかじめ設定しないとカウントされない点に注意する。
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ランディングページ (landing pages):

ユーザーが訪問の最初に訪れたページのこと。
直帰率が高かったり、成果に結びつかないランディングページは、改善する必要があるかもしれない。
 
 

このコラムの著者

永井 隆 (Certified Web Analyst/ 米国デジタルアナリティクスアソシエーション認定)

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