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Update|2016.08.03

これから必要性が高まるIT人材は?(経済産業省の発表をもとに)

少し前6月の話になりますが、IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果 が発表されました。

今後のIT人材の必要性について興味深いデータや考察が並んでいますので、皆さん一読されることをお勧めします。

 

私なりに注目したポイントです。

 

<人員不足について>

・平均年齢があがるとか、新しい人材供給が減るということです。

 

・質量ともに不足になりますが、特にビッグデータやロボットなどが足りなくなりそうです。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 10ページ

・シニアや女性、外国人の活用が重要視されています。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 24ページ

・雇用の流動化に乏しい現状

ここ20年でIT・WEBなどの環境は変わっているのに流動化は少ないようです。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 29ページ

<今後の拡大>

・市場の拡大が見込まれるという回答が多いのは、ビッグデータ、IoT/M2M、人工知能で、デジタルビジネスもまあまあの期待です。

ビッグデータや人工知能自体は単独でビジネスにならないので、医療とかデジタルマーケティングとか何か他のものと連動することで社会に価値を提供するんでしょうが、この辺は過去にないだけに人手不足も深刻です。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 9ページ

・以前から言われていることですが、「攻めのIT投資」が特に不足しそうです。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 15ページ以降

攻めのIT投資というのがあるということは、守りのIT投資があるわけです。

今までは守りのIT投資、即ちセキュリティや社内のデータ管理、業務の効率化、コスト削減などを目的にしたものでした。

それに対して攻めのIT投資というのは、売上増加やマーケティング、サービスの向上など本業で稼ぐためのIT投資です。

 

WEB系の人材不足もあるようです。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 17ページ

<教育>

意外なことに、日本はIT教育への会社への不満が大きいようです。

教育熱心に感じますが、まだまだなんですね。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 30ページ

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002-7.pdf 31ページ

攻めのIT投資と言えば、ITコーディネータのキャッチコピーは「攻めのIT経営」。

ウェブ解析士は「事業の成果をあげる」。

IT投資のステージが変わり、売上アップや営業活動などの、営業部門・マーケティング部門のIT投資が増えることにより、

需要が爆発的に増えるのと、今までと必要な人材像が変わることもあり、なんとかしないと人手不足が深刻。

 

 参考図1. IT人材の需給に関する推計結果の概要

参考図1. IT人材の需給に関する推計結果の概要

(IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果 より引用)

 

ウェブ解析士マスター

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