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Update|2018.04.05

ターゲット企業名を可視化!Google Data Studioでのターゲティングバブルチャート

B2BでのGoogle アナリティクス活用に便利な企業名可視化の方法をご紹介します。
 
今回は、Google Data Studioを使用して、どの企業がサイトに訪れてどれくらいじっくりとサイトに滞在しているのかを可視化します。
 
これにより、自社のビジネスに興味のありそうな企業をひと目で把握できます。
 
下記のようなレポート(「ターゲティングバブルチャート」)を作成していきます。
※「.co.jp」の前には企業名が入るのでマスクをしています。
company_targeting_and_categorizing_v2
 
 

分析項目はどうするか?

今回は、Google アナリティクスに最初から入っている項目である下記を使用します。
ネットワークドメインでの企業名分析の事例はよくインターネット上でも紹介されています。
 
これにより簡易的に各企業の訪問回数と滞在時間を分析します。
 
elements of targeting bubble chart
 
 

どうやるのか?

レポート作成の手順をご紹介します。

手順1: Google Data Studioの準備をする

ログインや、データソースとの接続などGoogle Data Studio使用の準備をします。



 

手順2: 散布図(バブルチャート)を配置する

下記手順でバブルチャーを配置します。
大きさなどを調整してください。
set_bubblechart


 

手順3: 指標とディメンションを設置する

指標(セッション、平均ページ滞在時間)とディメンション(ネットワークドメイン)を設置していきます。
set_dimensionandmetrics


指標、ディメンションを適用する際には検索機能が便利です。
項目はドラッグ・アンド・ドロップで所定の場所に移動してください。
search


 

手順4: 企業名フィルタを作成する

企業名フィルタを作成します。
今回は、「.co.jp」を含むネットワークドメインのフィルタを作成します。
networkdomain_filter_cojp


 

手順5: 体裁を整える

データの数などレポートの体裁を整えてターゲティングバブルチャートは完成です。
ターゲット企業、競合企業などにカテゴライズして分析をしてください。

ネットワークドメインに情報は絞られますが、どの企業にアプローチをすべきかきっかけが掴めるはずです。



 

さらに深い分析をするには?

さらに深い分析をしたい場合には、個々の企業のウェブ閲覧行動を見ていく必要があります。
そこで便利なのが、「みやすい解析」というツールです。
 
みやすい解析では、企業がどのページをどれくらい見たかを把握できるので営業戦略を立てる際に重要なヒントを得られます。
 
 

サイトに訪問してくる企業名が、日本語表記で一目でわかる「組織名分析」機能

訪問企業名および、アクセス元の都道府県や市区町村などのデータが一目でわかるため、「どんな企業が」「いつ」「どのページを」「どういった経路で」「どれくらい」見ているかが簡単にわかります。
特にBtoB企業のリードフックや営業案件獲得のヒントとして最適です。
 
「株式会社〇〇」と企業名で表示されますので、どんな企業が訪問しているのかすぐにわかり、リンクボタンからその企業のWebサイトにもアクセスできます。

 
 
アクセスしたページの経路や閲覧時間がわかりますので、自社の何に興味を持っているのかがすぐにわかります。

 
MA(マーケティングオートメーション)ツールのように高価でないので導入もしやすく、Google アナリティクスよりも多くの企業名を日本名で把握できます。
みやすい解析が気になる方は、無料ツール説明会も開催していますので、ぜひご参加ください。
 
「みやすい解析」紹介サイト: http://miyasui.sibulla.com/
 

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