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Update|2016.11.07

時代とともに変わるSEO

みなさん、お世話になります。KANの小坂です。

ここ1週間の話題は、Googleが発表したモバイル優先にインデックスするという話題です。

Mobile-first Indexing(英文)

 

少し前に予告がありましたが、2016年11月4日に正式発表です。

(実際にいつから適用になるかはわかりません。)

 

その内容や、Googleの回答などを鈴木さんがまとめてくれたのが、下記記事です。

Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?

 

Webサイトの運営に関わる方は一読されることをお勧めします。

 

今回の変更点を一言でいうと、

・PCのページ情報を中心にGoogleは貯めていたけど、今後はモバイルページ情報を中心にするよ

ということです。

 

モバイル非適応サイトなどはマイナスの影響を受ける可能性がありますが、

訪問者にとって有用なコンテンツをしっかりそろえ、サイトを構造化するという基本は変わらないと思いますので、

まっとうにWebサイトを運営しているWeb担当者はあたふたする必要はありません。

 

ところで、私は2007年3月から「専門家プロファイル(旧オールアバウトプロファイル)」というところでコラムを書いています。

その中にはSEO・SEMの話題も多く取り入れています。

 

改めて見ていると、SEOも時代とともに変わったんだなと思います。

 

変わった要因は大きく分けると二つ。

一つはGoogleの技術の進化です。

大量の情報から順位を決めるためのロジックがより理想に近づいた形で対応できるようになったということでしょう。

外部リンクをやたらに集めたり、同じ言葉をだらだら書いたりなど本質でない対策が無効になり、

より訪問者が満足するコンテンツが上に来るようになりました。

 

もう一つは世の中の変化です。

今回の変更はスマートフォンの普及による、人々のネット閲覧環境が大きく変わったことです。

10年前と比べれば、スマートフォンの普及、SNSの普及、回線のスピードアップなど

デバイスもプラットフォームも何もかも進化しました。

Iモード携帯終了というニュースもありましが、他にもゲームがプラットフォーム依存からネイティブアプリに変わったり、

この10年間は大きく変化しています。

そのユーザ行動の変化にGoogleが対応するのは当然の成り行きです。

 

おそらく今後も変化は加速するでしょう。

 

こういう変化に対応するのはWeb担当者に取って試練ですが、

目先のトレンドにとらわれず、長期的に成功を目指せば、そのやってきたことは資産となり、

Webサイトが事業の成果により貢献できるようになります。

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