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Webマーケティングブログ

【BtoBマーケティング】BtoBサイトのSEOとは(1)

2016-08-26
カテゴリ:BtoBマーケティング
自社サイトを事業装置の一部として機能させるためには、サイト自体が集客し、有効なリード情報を営業に渡せるような機能を持つことが重要です。
 
集客のための方法の重要な要素がSEOです。
 
サイトへの流入を増やす方法としてSEO対策を行っている企業は多いと思いますが、検索上位表示が目的化して、本来の目的である「新規顧客の獲得」が疎かになっていないでしょうか?
 
月間アクセスが5,000~10,000件あっても売上に貢献しない効率の悪いサイトもあれば、月間アクセス500~1,000件しか無くても毎月数百万円を稼ぎ出すサイトもあります。
 
成功している企業の共通点は何でしょうか?

キーワード選定には3つのポイントが有ります。

 
  1. アクセスが見込めること…需要が大きく、競合が少ない
  2. 見込み度が判別できること…営業アクションを計画しやすい
  3. 差別化できること…自社の強み、他社との優位性が明確

今回は「1.アクセスが見込めること」について説明します。
 
エンジンで上位結果に表示された方がアクセスを稼げることは言うまでもありません。
特に検索需要が少ないニッチキーワードで対策を行う場合、検索結果の1ページ目、しかも上部に表示されることが重要です。
 
以下のランキングは、英NetBoosterが公開した2014年の検索順位別クリック率データです。
1位  19.35%
2位  15.09%
3位  11.45%
4位  8.86%
5位  7.21%
6位  5.85%
7位  4.63%
8位  3.93%
9位  3.35%
10位   2.82%
調査概要
  • Googleサーチコンソールの検索クエリデータ参考
  • 対象キーワード数:120万、クリック数:650万、表示回数:311万、ブランド数(サイト数):54
  • ブランド検索を除いた一般的なキーワードだけが対象

順位が下がる(ページ下部に位置する)ほど、クリックされないことが明らかです。
 
別の調査データでは、2ページ目に表示されたサイトがクリックされる確率は1%を下回るとも言っています。

検索結果の2ページ目移行は、ほとんど見られておらず、機会損失が非常に大きいということです。
BtoBマーケティング
 
 
アクセスされるキーワードを選定するために、候補を見つける必要があります。
 
検索順位とPV数(訪問数)の相関から、利用者の関心や満足度は高いが、検索上位に表示されないため集客できていないキーワードが候補となります。
 
候補となるキーワードの選定ができたら、「アクセスが見込めるかどうか」を以下のステップで評価します。
 
 
ステップ1)キーワードプランナーで検索需要を確認
Googleが提供しているキーワードプランナーというツールを用いて、各キーワードの検索需要(そのキーワードが月間で何回検索されているか)を確認。
 
ステップ2)検索結果から競合サイト数を確認
Googleなどの検索エンジンで各キーワードを検索した際、競合サイト数が何件あるかを確認。
 
ステップ3)検索需要と競合サイト数を比較し、キーワードを評価
中小企業規模のサイトであれば、検索需要が100件もあれば十分です。
競合サイト数が多すぎると、検索需要が多いキーワードでも上位表示されるまでアクセスを稼ぐことができず、即効性が無いからです。
 

次回は「2.見込み度が判別できること」について説明しますので、お楽しみに。
 
 

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弊社ではアクセス解析(Web解析)を軸にしたWebマーケティングの支援を行っております。
 
 
 

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執筆者:Webマーケティング推進部
KAN Webマーケティング推進部では、アクセス解析(Web解析)を軸にしたWebマーケティングの支援をおこなっています。

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