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Update|2017.05.04

ビジネス英語のコツ – 現状の語学力を最大限に活かすためのメソッド

東南アジアで200名以上に対しWebマーケティングの教育を行った筆者が実体験に基づき、ビジネス英語のコツについてお教えします。筆者は実際にこの方法でビジネス英語がかなり通じるようになりました。(読了時間目安: 3.5分)

もくじ

1. シンプル文型をつかう

2. スピーキングはまずコツを押さえる

3. リスニングの勘所をつかむ

4. メールの書き方を覚える

talk

1. シンプル文型をつかう

ビジネス英語での基礎となるのは「文型」です。
よく「英語は単語でも伝わる」と言われますが、残念ながらビジネス英語において英単語のみでコミュニケーションは成立しません。
英語の型、つまり「文型」を押さえて、「誰が(主語」「何を(目的語)」を常にはっきりさせながらコミュニケーションしましょう。日本人として英語を話す際は、シンプルな文型をつかうと伝わりやすくなります。

例文のように「SV文型」や「SVO文型」の使用をおすすめします。
(受験英語でよく習う「SVOC文型」「SVOO文型」は間違えやすいのでなるべく避けましょう。)

ビジネス英語の表現に便利な文型

    a. SV文型

    I belong to Company A
    (私は株式会社Aに所属しています。)

      – Subject(主語): I
      – Verb(動詞): belong

    b. SVO文型

    The plan has a problem.
    (その計画にはひとつ問題点があります。)

      – Subject(主語): the plan
      – Verb(動詞): has
      – Object(目的語): a problem

 

2. スピーキングはまずコツを押さえる

帰国子女でもない限りパーフェクトな英語を話すのは難しいです。
長い期間を掛けて英語を習得するよりも、すこし頭を切り替えて、今の語学力で伝えるためのコツを身につけましょう。
conversation

伝えるためのコツ

    a. 話し方

    相手に伝わるスピーキングの鉄則は「ゆっくり・大きな声で・はっきり話すこと」です。
    ネイティブのような英語を話すよりも、ビジネスに必要なことを伝えるのが先決です。

    b. 発音

    発音は「発音記号の理解」「発音できること」が重要です。
    発音記号を知っていないと辞書で調べた際に正しい発音を学ぶことができません。
    発音を学ぶためのオススメ教材はantimoon.com(無料)などです。
    ネイティブの発音を聴きながら発音記号と発音の仕方を学べます。
    何度も正しい発音を聞いて真似をしてみましょう。

    c. 文型

    文型は前述の通り「シンプルな文型」を意識して話しましょう。

 

3. リスニングの勘所をつかむ

リスニングで重要なのが、「発音記号の理解」と「音のつながり(リエゾン)の聞き取り」です。
特に「リエゾン」は重要です。
英語も話し言葉になると音がつながって、聞き取りが難しくなります。
相手が何を言っているか聞き取れないのは、話のスピードよりも音のつながりを聞き取れていないケースが非常に多いです。
リエゾンについてはまた機会を改めて書きたいと思います。
 

4. 英文メールの書き方を覚える

youvegotamail
英文メールは「テンプレート」「よく使用する表現」「文型」「敬語」に着目すれば、思ったよりも容易に書くことができます。

書き方については別途コラム『すぐに活用できる! ビジネス英文メールの書き方 (初心者の方のために)』を書いておりますのでご参照ください。
 
KANでは英語が必要なビジネスパーソンの方向けに「英語で学ぶWebマーケティング講座」を行っております。
このブログで紹介していることを実務に使える形で、より体系的に学びたい方は是非受講をご検討いただければ幸いです。
 

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