みやすい解析 お役立ち情報
Vol.11 みやすい解析のAPIの活用例1 社内ポータルサイト向け
2019-10-17
2)組織毎のアクセス推移を知る
使用するAPI:組織名分析利用方法
このAPIにて取得したデータについて、日毎のデータをデータベース等に保存します。
特定の企業についての日別アクセス状況(指標「流入ページビュー数」)を可視化することで、時系列でのアクセス状況を知ることが可能です。
特定の企業についての日別アクセス状況(指標「流入ページビュー数」)を可視化することで、時系列でのアクセス状況を知ることが可能です。
3)ディレクトリ毎のアクセス数の傾向を知る
・使用するAPI:ページ一覧
・利用方法
このAPIにて取得したデータについて、指標「URL」のデータについて、ディレクトリ毎に指標「ページビュー数」「セッション数」の合計値を計算します。
こちらのデータを、例えばページビュー数の合計値の大きいものからランキング形式にて可視化可能です。
このAPIにて取得したデータについて、指標「URL」のデータについて、ディレクトリ毎に指標「ページビュー数」「セッション数」の合計値を計算します。
こちらのデータを、例えばページビュー数の合計値の大きいものからランキング形式にて可視化可能です。
4)部署ごとの閲覧コンテンツの傾向を知る
・使用するAPI:ユーザ動向分析
・利用方法
このAPIにて取得したデータについて、指標「属性1(こちらに部署名を収集していると仮定)」「ページビュー数」「セッション数」「URL」「タイトル」を取得対象とします。
このAPIにて取得したデータについて、指標「属性1(こちらに部署名を収集していると仮定)」「ページビュー数」「セッション数」「URL」「タイトル」を取得対象とします。
1)特定のサイトやコンテンツ毎に、それを閲覧している部署のランキングを取得するには、こちらのAPIリクエスト時に、検索条件にて調査対象の特定のサイトやコンテンツを表すURLパスを指定しますと、部署名毎の特定URLパス配下のページのページビュー数、セッション数の合計値を算出可能です。
このデータについてURLパスのトップディレクトリ(コンテンツ群)にてページビュー数、セッション数の合計値を算出することで、コンテンツ毎に、該当コンテンツを閲覧している部署の傾向を可視化可能です。
このデータについてURLパスのトップディレクトリ(コンテンツ群)にてページビュー数、セッション数の合計値を算出することで、コンテンツ毎に、該当コンテンツを閲覧している部署の傾向を可視化可能です。
2)特定の部署が閲覧しているコンテンツの傾向を把握するには、こちらのAPIリクエスト時に、検索条件にて調査対象の部署名を指定しますと、該当部署が閲覧しているページ毎のページビュー数、セッション数の合計値を算出可能です。
このデータについてURLパスのトップディレクトリ(コンテンツ群)にてページビュー数、セッション数の合計値を算出することで、該当部署における、閲覧コンテンツの傾向を可視化可能です。
このデータについてURLパスのトップディレクトリ(コンテンツ群)にてページビュー数、セッション数の合計値を算出することで、該当部署における、閲覧コンテンツの傾向を可視化可能です。
5)社員の活動状況を詳細に知る 使用するAPI:ユーザ動向分析 利用方法 このAPIにて取得したデータについて、指標「ユーザ名」「ページビュー数」「セッション数」「URL」「タイトル」等をデータベースに保存します。 社内の監査ログにおけるユーザ名とこのデータを突合することで、社員毎の、社内におけるリソースの利用状況と活動状況を総合的に分析することが可能です。