みやすい解析 for SharePoint Online
みやすい解析 for SharePoint Online だからできること
社内ポータルサイトなど社員の閲覧を分析・把握して改善ポイントを見つける!
SharePoint Online からのログイン ID やユーザプロファイル情報を連携することができるので、「どの従業員が」「いつ」「どのページを」「どれくらい」見ているのかを簡単に把握できます。
社員に見てほしい情報が正しくみられているかを分析・把握することにより、確実かつスムーズに情報を見てもらうための対応方法や改善ポイントを見つけ出します。
社員に見てほしい情報が正しくみられているかを分析・把握することにより、確実かつスムーズに情報を見てもらうための対応方法や改善ポイントを見つけ出します。
こんな課題ありませんか?
- SharePoint Online で社内ポータルを構築したが社員の利用状況がわからない
- 社内の利用状況を組織ごとに分析したい
- Microsoft 365 の機能を利活用したい
- コーポレートガバナンス強化でツール導入を検討しているが、コスト面や導入・運用に不安がある
特長
社員がどのような情報に興味があるのかがわかる
ページやファイル、部署ごとのアクセス状況を確認できるため、社員がどのような情報に興味関心があるかが分かります。
また、社員一人一人のモチベーションを把握できるので、インナーブランディングが浸透しているかを計測することも可能です。
また、社員一人一人のモチベーションを把握できるので、インナーブランディングが浸透しているかを計測することも可能です。
社員間のコミュニケーションの活性化を図れる
社員の SharePoint Online サイトの利用状況を把握できるだけでなく、Web 行動分析により、社員の意見や悩みを推測することができ、これにより、社員同士の意見交換の場を設けるなど、活発なコミュニケーションを促すことができます。
SharePoint Online の導入効果を可視化し、運用の改善ポイントを効率的に発見できる
システム利用率の計測や、無駄なシステムがないかの検証ができ、社員に見てほしい情報が正しく見られているかを効率的に分析・把握することができます。
また、改善ポイントを早期に発見でき、費用対効果の高い運用を実現することが可能です。
また、改善ポイントを早期に発見でき、費用対効果の高い運用を実現することが可能です。
利用料金(参考例)
社内イントラサイトへの導入ケース
イントラサイト導入事例
- 清涼飲料水メーカー
- 従業員:約2,000名
- サイトPV数(月):120,000PV
導入理由/利用目的
- 社員名や部署単位の詳細なアクセス状況の把握
- 重要な連絡事項の閲覧状況の把握
- サイトの改善に解析データを活用
初期費用 ※2時間のトレーニングを含みます。 | 300,000円 |
SharePoint アプリ開発費用 ※ユーザー属性情報の取得が可能になります。 例:社員名/部署名/拠点/メールアドレスなどの情報を連携 | 400,000円 |
月額費用 | 55,000円 |
※表示価格は税抜です。
※利用料金は収集したアクセスデータ数に応じて当社が定める料金体系により決定いたします。 ご利用料金とその算定方法はお問い合わせください。