本文へ移動

Office 365 日記

Teams会議中に、一時的に通知バナーの表示を切る方法

2021-03-30
カテゴリ:Office 365,Microsoft Teams
Teamsに自分あての新着があった場合の「バナー通知」を使っていますか?
設定で出さなくすることもできますが、デフォルトで設定されているためそのまま使っている方も多いのではないでしょうか。
 
バナー通知は、個別チャットやメンションなどが届いた際に画面の右下隅に青いバナーを表示して、すぐに気づけるようにする機能。
他の作業をしていてもバナーが表示されたら「あ、Teamsで何か連絡があった」とすぐにわかるので、とても便利な機能です。
半面、オンライン会議でデスクトップ共有中に、チャットの通知バナーが表示されて共有相手に内容が見えてしまった、会議のチャットに書き込もうとしているのに、他のメンバーが書き込むたびにバナーが出て邪魔をされるなど、ちょっと困ったことがある方もいるのでは?
 
通知がないと困るけれども、来てほしくない時もある…そんなとき、簡単に一時的にバナー通知をオフにする方法があります。
それは、プレゼンス(ステータス)を「応答不可」にすること!
 
「ステータス:応答不可」にすると、通話がかかってきてもボイスメールに転送され、バナー通知も届かなくなるので、集中して作業をしたい場合などにおススメです。
通常はバナー通知を出しておきたい。でも会議中だけは、自分あての新着があってもバナー通知を消しておきたい。
そんなときは、画面右上のプロファイル画像からプレゼンス(ステータス)を「応答不可」にするだけ。応答不可にしている間は、一切のバナー通知が止まります。
プレゼンス(ステータス)を応答不可に設定
バナー表示をオフにしても、Teamsの「最新情報」「チャット」に新着マークは付きますので、会議が終わった後にそちらをチェックすれば問題なし。
ステータスをリセットする期間をとして会議終了時間設定しておけば、後で自動判定に戻す手間も省けます。

設定画面で通知の設定自体を変更したり戻したりする手間もないので、覚えておくととても便利です。
手動で変更したステータスの表示期間を設定
なお、期間を設定しなかった場合は、会議終了後に「状態のリセット」をして、自動判定表示に戻すことを忘れずに。

プレゼンスの詳しい機能と使い方については、「Teamsのプレゼンス(ステータス・在席確認)を使いこなそう」に書いていますので、こちらもぜひご参照ください!

執筆者:
三輪 綾子

働き方改革に向けたツールの利活用など、企業向けコンサル研修講師を主に担当。
過去には会計ソフトや海外金融機関ネットバンキングの使い方、海外投資のノウハウ、就職活動対策など、様々なセミナー、研修を経験。
 
 
 


従来型の「講義中心の研修」や「録画された動画をeラーニングとして視聴する」というスタイルではなく、講師と双方向にやり取りをすることで、 Teams の使い方やコミュニケーションの取り方を実践的に学ぶことができます。

 
 
 
 
 
関連記事
TOPへ戻る