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Office 365 日記

「人の声」の音域を判別! Teams会議時のノイズ抑制機能で雑音をカット

2021-04-28
カテゴリ:Office 365,Microsoft Teams
Teams会議時、マイクが拾う音から雑音を取り除く「ノイズ抑制」機能をご存じでしょうか。
2020年末に搭載された機能ですが、これがかなり優秀な機能なのです。
 
会議中、メモを取るのにキーボードを打っていると「カチャカチャ音が入ってうるさいよ」と言われてしまったり、発表中に紙のノートなどをめくる音が入ってしまったり…そんなWeb会議にありがちな雑音をきれいにカットしてくれるのが、「ノイズ抑制」です。
 
先日Micorosoft社が開催した「Microsoft 365 Day & Happy Bithday Teams!」でも、このノイズ抑制の実演に注目が集まっていましたね。
ポテトチップスの袋をガサガサする音も、パトカーのサイレン(実演ではおもちゃでしたが)も、見事にカットされて、人の声だけがクリアに聞こえていました。
Teamsのノイズ抑制では、人の声の音域だけを拾い、それ以外をカットするようにしているので、かなり高精度にノイズが抑制されます。

<ノイズ抑制の設定方法>
①プロファイルアイコンから「設定」をクリック
②「デバイス」の「ノイズ抑制」を「高」に設定
ノイズ抑制を「高」に設定
既定では「自動」になっていますが、自動だとキーボードを打つ音や袋や紙をガサガサする音は拾ってしまいますので、声以外の音をカットしたい場合は「高」にすることをおススメします。
「高」に設定していると、「人の声」以外のノイズはほぼないといっていいくらいにカットされます。
 
自宅からテレワークをしていると、隣の部屋で家人が掃除機をかける音がしてしまったり、窓の外をゴミ回収車が音楽を鳴らしながらやってきたりと、思いもしなかった雑音が聞こえてしまうことがありますよね。
テレワークだからある程度は仕方がないかなと思うところもありますが、会議中に聞こえて来るとやはり気になってはしまうもの。
私はキーボードの音がうるさいとよく言われるので、常時「高」にしています。
会議中に音楽や効果音などを共有する必要がある職種でなければ、基本的にノイズ抑制を「高」にしておいてもいいかもしれませんね。

執筆者:
三輪 綾子

働き方改革に向けたツールの利活用など、企業向けコンサル研修講師を主に担当。
過去には会計ソフトや海外金融機関ネットバンキングの使い方、海外投資のノウハウ、就職活動対策など、様々なセミナー、研修を経験。
 
 
 


従来型の「講義中心の研修」や「録画された動画をeラーニングとして視聴する」というスタイルではなく、講師と双方向にやり取りをすることで、 Teams の使い方やコミュニケーションの取り方を実践的に学ぶことができます。

 
 
 
 
 
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